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夏よりも危険!?冬の脱水症状に注意!
暑い夏場と違い、冬場はあまり汗をかかないので、水分摂取を忘れがちになります。しかし、汗をかかないからといって水分を失っていないわけではありません。 人は安静にしていても、尿や便、皮膚や呼吸から1日約2.5リットルの水分を失っています。 特に、冬は湿度が低いため身体が乾燥しやすく、更に多くの水分が排出されています。 そのため、知らず知らずのうちに脱水症状を引き起こしている可能性があります。 夏場同様、喉が渇いていなくても30分毎、1時間毎などご自身で時間を決めて小まめな水分補給を行い、脱水症状を防ぎましょう。